
兵(ツワモノ)といっても豪傑な猛者どもではなく,可憐な美女のお二方,
ヴァイオリンの礒絵里子さんとピアノの高橋多佳子さんによるコンサート
「Art Museum SKY Concert」が11月17日に無事に終了しました。
※ご報告が遅れました。
今回のコンサートに先立ちまして,15日から「アウトリーチ」と呼ばれる出前コンサートで秋葉区内の小学校・幼稚園を2日間かけて4箇所回りました。
アウトリーチ先で面白かったのは礒さんがヴァイオリンの「弓」の白い部分(馬の尻尾の毛)が何で出来ているかという質問を児童に投げかけると,子供達からは「ゴム」「ヒモ」という意見が多々出る中,ある子供からは「湯葉!?」という意見が!
いろいろな学校でヴァイオリンの「弓」質問を投げかけてきましたが,まさか「湯葉」と言われるとは思いもしませんでした。
さて,コンサート本番は定員150名に対し144名の方からおいでいただき,美術館のアトリウムが多くのお客様であふれました。
前半の曲目はクラシックでも比較的ポピュラーな曲を披露していただき,後半はフランクのソナタ全4楽章(約30分)でカチッとまとめるといった構成でした。
クラシック初心者の私でも聴き入るとともに観入ってしまう迫力がありました。
ステージ・観客席となったアトリウムはようやく後片付けが終わり,またいつもの新津美術館に戻り,静寂な時間が流れています。
華やかな演奏とのギャップに一抹の寂しさを感じつつも,コンサートの余韻に浸りながら去り行く秋を惜しんでいる今日このごろです,,,。
(AK)